女性の健康コラム

カモミールの育て方・使い方の解説。効能と副作用についても

ハーブティーとして定番のカモミール。小菊のような白い小さな花と、りんごのような甘い香りで人気のハーブです。種や苗でも入手しやすいため、自分で育ててみるのもおすすめです。


特に一年草のジャーマンカモミールは丈夫で、育て方も簡単です。種から蒔く育て方と、苗からの育て方とがあります。種から育てる場合は、9月頃に種を蒔きます。


寒さには強いですが、暑さにはやや弱いため、真夏の直射日光は避け、風通しの良い所で育てるようにします。カモミールの使い方は、ハーブティーが定番です。カップ1杯あたり花を5?8個ほど使い、ポットに入れて熱湯を注ぎ、3?5分蒸らせばできあがりです。


ほんのり甘く優しい、りんごのような香りのお茶を楽しめます。ハーブディーに使う花はフレッシュでもドライでも、お好みでどうぞ。乾燥させたものはハーブバスやポプリとしての使い方もできます。摘みたての新鮮な花は、エディブルフラワーとしての使い方があり、サラダの彩りやケーキの飾り付けなどに使うことができます。


カモミールの効果としてよく知られているのは、気持ちを落ち着かせる効果です。寝る前にカモミールティーを飲むと心が安らぎ、ぐっすり眠ることができるといわれています。


カフェインは心を不安定にさせることがありますが、カモミールティーはノンカフェインの上、鎮静効果があるので、気分の浮き沈みが激しく精神状態が不安定になりがちな人が常用するお茶としてもおすすめです。発汗作用があり、体を温める効果があるため、風邪の引きはじめや生理痛があるときなどはハーブバスがおすすめです。


また、精油成分には炎症を鎮める作用があり、口臭予防にも効果があります。古くから広く用いられてきたカモミールは、安全性が高いハーブといってよいでしょう。重大な副作用はほぼないといってよいですが、秋の植物の花粉症がある人はアレルギー症状が出る副作用が起こることがあるようです。症状が重い人は念のため注意が必要です。


また、子宮を収縮させる副作用があるといわれているため、妊娠中は控えた方がよいでしょう。


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