女性の健康コラム

日本人はカルシウム不足?マグネシウム・ビタミンDとの関係についても

カルシウム、マグネシウム、ナトリウムといったミネラル分は、私たち人間の体内では生成できないので、外から取り入れる必要がありますが、生成できない栄養素だからこそ不足しがちになってしまうものです。


カルシウムは丈夫な骨を作ったり神経や筋肉の働きを滞りなく動かすために必要な栄養素であり、これが不足することによってしえ活習慣病や骨粗鬆症のリスクが上がったり、精神的にもイライラしやすくなるなどの症状が出てきます。


カルシウムの含まれる食べ物は、骨ごと食べられるしらす干しやししゃもなどの小魚や、吸収率の良い牛乳などに含まれていますが、ただカルシウムを含む食べ物を摂ればいいだけではなく、効率良く体内に吸収するためにはビタミンDが必要になります。


ビタミンDはもちろんサプリなどでも補うことができますが、紫外線に皮膚を当てるだけでも人間の体内で作ることができる他、しっかりと日光を浴びて作られた日干し食品などを食べることによってもビタミンDを取り入れることは可能です。


カルシウムが不足すると様々な問題がありますが、だからといってそれだけを摂取すればいいわけではありません。


実はマグネシウムも骨を構成するのに必要な栄養素であり、カルシウムに比べて摂取量が不足しがちな事もあり、バランス良く取ることが望ましいとされています。


マグネシウムは、小麦胚芽やアーモンド、ほうれん草、玄米などに含まれ、サプリなどもたくさん出ていますが、不足すると心臓病や脳卒中のリスクが高まる他、生体に重要な様々な酵素やホルモンの働きにも関与しているので、筋肉の震えや痙攣、虚脱感、よくうつ病などにも発展する可能性があると言われています。


含まれている食べ物も多いので不足することは考えられないのですが、最近では米や砂糖にしろ、精製されたものしか口にしない傾向にあるのでサプリなどで補う必要があると言われています。


逆にカルシウムは過剰摂取になりすぎる傾向にあり、動脈硬化や心筋梗塞の進行を高めるのに対し、マグネシウムの血流を良くする作用によりそれらの病気の進行を妨げるため、カルシウムとマグネシウムは同量で摂るのが良いとされているのです。


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