葉酸コラム

妊娠中に必要なのは葉酸だけじゃない?他にどんな栄養が必要?

母子健康手帳にも記されているように、妊娠中には葉酸が必要だということは広く知られるようになりました。もちろん、赤ちゃんにとって、そしてお母さんにとって必要な栄養素は他にもあります。


その一つがカルシウムです。赤ちゃんは骨を形成するために、必要なカルシウムを母体から得ています。不足している分はなんと、母体の骨や歯を溶かして赤ちゃんへ届けられるのです。


このために、出産を経験した女性は骨粗鬆症になりやすいというデータがあります。骨粗鬆症を防ぐためにも、妊娠中は通常の1.5倍、1日900mgのカルシウムを摂取するように心がけましょう。


妊娠中は貧血にもなりやすいもの。これは赤ちゃんの成長に鉄分が欠かせないためで、母体にある鉄分が優先的に赤ちゃんへと送られるからです。それまで貧血になったことがない人も要注意です。妊娠中期には21mgの鉄分が必要ですから、普通の食事で不足する分はサプリメントなどを利用してみてもいいでしょう。


また、体の小さな赤ちゃんのことを未熟児と呼ぶことがありますが、これは体重2,500g以下で生まれた低出生体重児のことです。正式な医学用語ではありませんが、イメージとしては分かりやすいでしょう。体重だけではなく、お腹にいた期間によって分類されることもあります。


未熟児の原因は様々ですが、最近は妊娠中も体型を気にしてダイエットするお母さんも多いようです。もちろん、過度な体重増加は危険ですから、ある程度のコントロールは必要になります。


ですが、妊娠中は赤ちゃんのためにも普段より多く栄養が必要となります。その代表格が葉酸、カルシウム、鉄分なのです。骨粗鬆症や貧血だけでなく、必要な栄養が慢性的に不足するということは、未熟児を出産する可能性があるということです。


体重については主治医とよく相談しながら、必要な栄養素はしっかりと摂るように心がけましょう。あなたと、これから生まれてくる大切な赤ちゃんのために。


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